2006年04月28日

『カミュなんて知らない』

2000年に愛知県で実際に起きた高校生による主婦殺人事件を題材に、大学生が映画を製作する物語です。柳町光男監督作品で、主演は柏原収史吉川ひなの前田愛
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posted by ちー at 15:46| Comment(3) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月25日

『母の眠り』

母の眠り母の眠り
メリル・ストリープ カール・フランクリン レニー・ゼルウィガー


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映画館で観たのではなく、テレビの、しかも日本語吹き替え版でしたが、泣けました。2度目の視聴です。1度目はDVDを借りて観ました。


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posted by ちー at 16:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月24日

私の百人一首 ─ 白洲正子

私の百人一首私の百人一首
白洲 正子


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白洲正子という人のことを知ったのは、確か田口ランディさんがどこかで「美しい文章」と褒めていたのを読んだのが最初ではなかったかと思います(うろ覚えなので間違っていたらごめんなさい)。それ以後、気になって書店で見つけては手にするものの、実際に著作物を読んだのは今回がはじめて(と思っていたら、松岡正剛さんも、白洲さんの本の中では「私の百人一首」が最初だと書いているのを発見)。
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posted by ちー at 13:17| Comment(0) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月15日

定本私の二十世紀書店 ─ 長田弘

定本 私の二十世紀書店定本 私の二十世紀書店
長田 弘


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長田弘という詩人のことは、川上弘美の本の中に出てきて知りました。確か、『ゆっくりさよならをとなえる』だったと思う。その中に、『深呼吸の必要』のことが書いてあって、古書を購入して読んだのだったと思います。黄色地に緑と赤のあしらいがあり、手書きのタイトルと著書名が印象的な装丁。あまり詩を理解できない私ですが、この本はときどき手にとって読んでみます。
そんなわけで、その長田氏が20世紀に書かれた本を紹介している「私の二十世紀書店」を図書館で見つけたとき、すぐに借りることにしました。旅行に出たり、徹夜の仕事が続いたりで、なかなか思うように読み進めることができず、読破に時間がかかってしまいましたが、とても興味深い読書案内でした。まだまだ世界には知らない作家がたくさんいて、大きな戦争とそのあとの内戦やテロなどによって、心を、体を痛め、苦しんだ人たちがたくさんいたことを、あらためて思い知りました。長田氏の目を通して眺めた20世紀。“国家”の力が強大になった世紀。アフリカや東欧、南米で、国家の論理に振り回された人々の物語。およそ100冊近い本が紹介されているけれど、長田氏の選に漏れた作品もさくさんあるのだろうと思うと、世界にひしめく想いの数々に圧倒されます。時間をかけて、それらの想いをひとつひとつ、紐解いていきたいと思います。
posted by ちー at 10:24| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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