2010年03月16日

『フローズン・リバー』

映画『フローズン・リバー』

家族と“まともに暮らすため”に不法入国を手助けして報酬を得るようになった女性2人の物語。白人女性のレイ(メリッサ・レオ)は夫に新居の購入資金を持ち逃げされ、テレビのレンタル料も食事代にも事欠く状態に。先住民保留地に住むライラ(ミスティア・アップハム)は、義理の母に取り上げられた自分の子供をいつか引き取り一緒に暮らすためにお金が欲しい女性。2人が出会い、1回で高額報酬が得られる外国人不法入国の手助けに手を染めていきます。

ストーリー的にちょっと無理があると思うし、家族を守るためといっても安易すぎるとは思った。でも生きていくって大変なことだから、女の持つある種の潔さみたいなのは、理解できるしサバサバして気持ちいいかも。

2008年サンダンス映画祭で審査員大賞(グランプリ)ドラマ部門受賞し、それ以降いろいろな映画祭で監督賞や作品賞などを受賞している作品。
posted by ちー at 09:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。