2007年06月06日

『アイ,ロボット』

アイ,ロボットアイ,ロボット
ウィル・スミス アレックス・プロヤス ブリジット・モイナハン

by G-Tools


監督:アレックス・プロヤス
出演:ウィル・スミス, ブリジット・モイナハン,
   アラン・テュディック, ジェームズ・クロムウェル

公開時のテレビCMに、なんとなく心惹かれていた映画。近未来のロボット社会、人間に忠実であるはずのロボットが人格を持ち、暴走するという物語で、よくあるストーリーではありますが、おもしろかった。

なにしろ、登場するロボットがよくできていると思いました。それをテレビで見たのが「見たい」と思った理由でもあるんですが。あまり大げさに表情があるわけではないのですが、ほんの少しだけ、口の端を持ち上げるだけで笑ったように見えるし、ほんの少し、目の間の眉根を寄せるだけで怒ったように見える。すごい。あれはよくできてるわあ。確か先日、人肌みたいな幼児ロボットっていうのをニュースで見ましたけど、表情の点では、あれよりずっとよくできてる感じ。まあ、映画の中の人形と、本当に動くロボットとを比べるのは筋違いなんですけどね。

ロボットの表情が目を引いた分、主演のウィル・スミスの表情はなんだかイマイチな感じ。どんな演技をしていても薄く笑ってるように見えるんですよね、彼は(^^; ただ、映画の最初のほうでシャワーを浴びるシーンが出てくるんですけど、その均整の取れたボディラインはキレイでした。あれだけの筋肉を付けて、きれいな体でいるためには、相当のトレーニングを積まないといけないんだろうと思うと、それだけでも拍手してあげたいかも。

ストーリーは、深みはないけれど物語は破綻しておらず、それなりのまとまりもありました。どうやらアイザック・アシモフの「われはロボット」という、SFの古典ともいうべき作品をベースに物語が構築されているのだそう。原作を知らないので、比較はできないな。残念。読んでみます。ともあれ、娯楽としては十分に楽しめる映画でした。
posted by ちー at 11:14| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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