2007年06月09日

アルゼンチンババア:よしもとばなな

アルゼンチンババア (幻冬舎文庫)アルゼンチンババア (幻冬舎文庫)

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半年ほど前に読んだとき、忙しくてアップできずにいました。で、記録を書こうと思って、また読んでしまった…。 すでに映画も公開されていますね、買ったときは帯に「映画化決定!」の文字が躍っていたのですが。

薄い本で、さらさらと読めてしまいます。母親が病気で亡くなったあと、町で変人扱いされている「アルゼンチンババア」なる女性のところに転がり込んでしまった父。その父とアルゼンチンババアとを訪ねた娘が、父のこれまでの人生と、新しく始めた生き方とを受け止め、自身も前進する物語…、でしょうか。

本の後ろには「哀しみを乗り越えていっそう輝く命と、真の幸福の姿を描く大傑作」とあります。大傑作はちょっと大袈裟、と正直思いましたけど、ふわふわとした優しい読み心地ではあります。

映画では、役所浩司が父親役とのこと。もうちょっと枯れたイメージなんだけど、どうかしら。映画もそのうち、見てみようと思います。掘北真希ちゃん好きだし。
posted by ちー at 13:30| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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